違うだろう
今更ですが、エトワールの攻略本「恋愛講座」を入手しました。
ページをめくって思ったのは、コレットがいない!!
リモージュもいない!
メモリアルブックでないから仕方ないのかもしれないけれど、レイチェルやロザリアがいるのに、ショックでした。
ま、それはともかく。
やっぱりアリオスのところを見て、やっぱりもんげー違和感を感じてしまう。
アリオスが「あなたみたいな一途な女性を放っておくことができません」とな。
あと、「厳しい運命を背負うアリオスにとって、あなたと過ごす時間は大切なもの」もない。
それはない。絶対にない。
まず、一途な女性に惹かれるほど素直な人間性じゃないから(笑)。
そんならとっくにほかの女性に癒されているはず。
そして、厳しい運命ってなによ。
確かに、過去は厳しいものあった。
けれど、それを謝罪しない、償わない、後悔しない、という男が今更、今後の将来を運命云々なんて言わないって。
運命の出逢いとかいうならわかるけど、それって変だよ。
結局、エトワールとしてのゲーム上彼の過去が詳らかにならなかったので、そんな風に言いくるめているような表現になってしまうのだろうか。
ちなみに、よかったのは、アリオスのラフ絵2点。
横顔が素敵でした。
どうでもいいことですが、斜め45度の立ち絵がワンパターンで、泣けてくる。
やっぱり賛否両論あったけど、トロワのポリゴンは良かったよ。
あれだけの人数がありながら、それぞれ個性もあったしね。
スチルなんかは断然綺麗になったと言われているエトワールだけど、やっぱりゲーム性はわかりませんが、一見するとトロワに軍配が挙がりますわ。