読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

アリコレ館

アンジェリークのアリオス×コレットばかりかと

アリコレ×コレット2

以前にもアリオス×コレットで書いたのですが、その続きというか、書き足りないところを。

とはいえ、どこかしらで書いてることなので、繰り返しなんですが。

 

よくアリコレの良さに”対等な恋愛”というのを挙げる人が多い。

確かに、すべてが目上の人間(年下でも格上の存在)だから、どうしてもコレットは小さくなってしまう。

それはそれで萌えなんですけどね。

でも、アリオスとのやりとりは、とても自然。

媚を売ることもなく、軽口をたたきあう姿は、女王候補と守護聖にありがちな緊張感はまったくない。

 

私もそれは好き。

やっぱり自然体に見えるし、そんなふたりがとてもかわいらしい。

けれど、それがハマったきっかけか、というと違うと思う。

なら、なに?と訊かれたら、”葛藤”と答えるでしょう。

 

アリオスにしてもコレットにしても片想い時期は好きです。

それは、アリオスだとレヴィアスとして都合良かった”アリオス”という隠れ蓑の中で、虎視眈々と故郷への復讐の機会を狙っている。

それがいつしか、彼女との日々の中で、レヴィアス本人が足枷となって、苦しくなってしまう。

故郷へ復讐すること。

エリスを復活させること。

それと同時に、アンジェリークを愛してしまったことが重なって、どれも捨てがたいものだった。

悩んだ末に、やり遂げると決めた故郷への復讐に生きたんだと思う。

コレットにしたら、宇宙の女王なのに恋をしたことによる罪悪感。

その後のアリオスの正体ですべて裏切られた悲しみ。

それでも、宇宙を捨ててまでも彼を愛し、その決意を伝えたにも関わらず、彼は自決してしまう。

 

何度も書いている通り、想い合って、空回って、何度もくじけそうになりながらも、ふたりが活路を見出したところに、萌える。

 

天レクで少しづつ好きになって、裏切られて、でも、本音では想い合っていて。

トロワで想いを確認し合って、過去との決別をして。

エトワールで助け合って、お互いの存在を認め合って。

そういうふたりが大好き。

 

昨年の年末までアリコレ熱が冷めないと言っていたけれど、どうやらお盆くらいまでもちそうです(笑)。