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アリコレ館

アンジェリークのアリオス×コレットばかりかと

ツイコレ妄想録

我が家で友達ふたりととツイコレ見たんだよ。

ふたりともアンジェリーク経験者だけど、すっかり耄碌ではなく、ほとんど忘れている人たちなんだけど、無理矢理見せたんだ(笑)。

とにかく、「古いアニメ」というのが第一印象だったみたい。

「顎が…」というのはあったけれど、どうやら「表現が古い」。

花が舞い散るのが不自然極まりなく、『花の子ルンルン』発言まで飛び出す始末で(笑)。

しかも、花の子ルンルンと違って、ツイコレの花に意味はない。

今どきのアニメを知らないからか、私自身は、表現も絵柄も耐えられるんだ。

(今更『銀河旋風ブライガー』をおもしろいと見れるレヴェルなので。)

次に出たのが、キャラクターの組み合わせが謎すぎる、と。

これは発売当初から言われていたよね。私も謎だ。

セイランなんて絡まないキャラが絡んでいるのが変!とか。本当にそう思うよ。

そして、個人的に繰り返す脚本のダメさ。友達も特に1巻目のダメさを何度も強調してましたっけ。

 

久し振りにオタクトークできるのでハッスルしてたんですが(笑)、ふたりの見ているところと私の視点が決定的に違うのが、隠喩の表現だった。

白い羽=ヒロイン(天使)というのは、間違いなく重視して作り手が用いているんだけど、友達は割とスルーだったな。

天レクの金の目=レヴィアス、緑の目=アリオスの隠喩だろうと言っても、きっとわからなかっただろう。

私はこういうどうでもいいような、細かい象徴とか隠喩とかそういう妄想が好きなの。

アンジェに限らず考察とかキャラ考とか読むの好きだからかもしれない。

 

で、久し振りにツイコレ見て思ったのが、黒い羽=レヴィアス(アリオス)の表現。

『黒き翼のもとに』という天レク前の小説が公式から発売されているので、これはレヴィアスの象徴として意図的に入れられているんだと思う。

そこで、ツイコレのアリオスの場面だと、彼が見上げた先に白い羽が舞っていて、そこに一枚の黒い羽が落ちてくる。

すると、さっきまで一面銀世界だったものが、真っ黒く染まってしまう。

以前の私はこれを白い羽=コレットで、その力が弱まった象徴として、黒い羽だと思っていたのね。

でも、黒い羽=レヴィアスだとすると、彼と交わることでコレットの白い羽が穢されてしまう。→だから、共にいられない。と思えるようになっていた。

なので、その後、メル・ルヴァ・クラヴィスに「コレットが危ない」の発言にあんなにも動揺したんじゃないだろうか。

その方が、わかりやすいよね。

 

どうでもいいが、ルヴァが淹れてくれたお茶をアリオスに手渡すシーンで、たまたまそのコップに花びらが一枚落ちてくるんだけど、友達が「ルヴァ様、ゴミ入ってますよ」で吹いた。…確かにな。

ま、私は花びら=コレットだと思っているけどね。