アリコレ館

アンジェリークのアリオス×コレットばかりかと

放置してました

ノートパソコンの調子が悪くなってきて、どんどんPC離れをしていたら、このブログはPCからしかアクセスできないからどんどん疎遠になっていった…という具合で放置してました。

ほとんど動きのない最果てのブログなのですが、ごくたまにものすごく回覧してもらっているときがあって、申し訳ない気持ちになります。

 

アリコレ論については書き尽くした感があるし、思いついたことはTwitterに書くのでこちらに書くネタがなくなってきたのもあります。

コラムを書くようになったらブログは宣伝用になったひとも多いから、ネタって大事なんだとわかるように(笑)。

 

振り返ってみれば、ここに書き込んだのは朗読会の直後なので、数ヶ月放置でしたね。

アリコレ熱が冷めたわけじゃないです。

むしろ朗読会発表前の方が少しアンジェコンテンツに熱が引いていた感じなので、朗読会の萌え投下を受けて改めて「公式ってすごい」と思った。

それにどんなに私が「アリエンは無理!」と思っていたってやっぱり公式にあるものだからすべてを否定できないし、逆にアリコレは様々な面で優遇されていたと今は思うから、そういう公式の力ってやっぱり大きいなって。

朗読会の内容もドラマCD「禁域の鏡」のダイジェスト版だから、新たな発見とかはほとんどなかったのに、アリオスがコレットに話しかけるシチュエーションがあるだけで、脳内で猛烈に萌えたのだよ。

そんなシチュエーシ、昔からどこにでも転がっていただろう!っていう場面なのに、公式がこのタイミングで投下してくれたのが本当にうれしかった。

正直二次創作もそろそろ引き上げようかと思っていたところもあったけど、あれからまた書けるようになってきたし。

同じモチベーションで萌えを継続させるのは大変だから、熱が引いたくらいの時期に萌えの投下は絶大な効果だったと思う。

 

個人的には大ヒットの朗読会だけど、またアンジェリークでやるかは不透明だし、今後アンジェコンテンツがどのようになるのか、場合によってはもう独自路線では無理な事態になっても仕方ないと思っている。

もう四半世紀前のゲームだし、今後使えるゲーム機本体でのソフトでないのも大きい。

(ルトゥールのVitaだってもう生産終了だしね。)

 

アリコレって未だに大好きなCPだし、まだ書けるなら書きたい。

もちろん、アリコレだけじゃなくてアンジェワールドが好きだから、その世界を丸ごと愛していたいと思ってる。

あまりブログも放置せずに無理しない程度に頑張りたいのが今の目標(笑)。