おすすめCD 第二弾 『Ribbon』
これはイベント限定CDだったみたいで、ランディとアリオスの歌の合計2曲に、ランディ・ゼフェル・エルンスト・ヴィクトール・ルヴァ・アリオスの語りが入っています。
私はアリオスの歌(DESTINY~残響は止まない~)と語りのために買ったけれど、すごく良かったです。
他のキャラクターの語りもすごくよかった!!
ランディの語りがいつか家族になりたいねって、本当にかわいくて。
個人的にランディは恋愛対象ではないのだけれど、これ聞いてたら、コレットに「アリオスなんてロクデナシはやめて、ランディにしなさい」と言い聞かせていたと思う(笑)。
ゼフェルもヒロインと同年代ということなんですが、私はずっとゲームEDから語りまですべて気恥ずかしいのだ。
ランディも同様の系統なのに、彼は大丈夫なんだけど、何故だろうと思ったら、ゼフェル自身が恥ずかしがっているんだよね。
だから、こちらも恥ずかしくなる。
ランディはマジでやっているから、そういう意味では恥ずかしくない。
でも、年頃の少年という感じで、かわいいです。
ちなみに、昼寝ネタです。
エルンストはなんの違和感もない天体観測。もうLOVE CALLでやったから、今更感満載ですが、エルンスト=研究員=天体観測=ロマンチックの法則なのでしょう。
森川さんのお声は素敵ですけど、もちっとなんとかシチュエーションを考えてほしかったな。
ヴィクトールは、私がヴィクコレが好きだから、というのもあって、エトワールのCDなんですが、何故かSP2のヴィクトールED後を妄想しています。
ヒロインのためにリボンを買ってきてくれたっていうのが、SP2のコレットにぴったりで。口調も教官って感じだから、そう思ってしまう。萌え。
ルヴァは完全に下手の横好きの釣りネタ。
こういうのほほんとした感じが雰囲気を出していて微笑ましかった。
そして、アリオス。
彼はどうでもいいような草原に恋人を連れてくるって設定なんですが。
アリオスが黒い翼を持っていると彼女が教えてくれた。
この黒い翼でも共に行きたい、お前を守れればいいとある。
なら、コレットでしょう(笑)。
エンジュはあまり彼のことを知らないという設定だから、どうしても脳内アリコレ祭なのよ~~~~。
『DESTINY~残響は止まない~』はお前の手を取りたいけれど、俺にはできないという珍しいウジウジ系なんですが、OVA TWINコレクションでコレットの力の喪失を知って、聖獣の宇宙へ行くまでと思えば、メチャ萌え。
このCD、検索しまくってやっと手に入れた逸品だったりします(笑)。